どうして女の子が生まれない?妊活で受けるプレッシャー

こんにちは。とまとママです。

うちの夫は子どもを授かるなら絶対「女の子」希望なんです!

私自体は赤ちゃんを授かれるなら性別なんて気にしなかったんですけど、旦那のほうは不妊治療を始める前からずっとずうっと口酸っぱく「女の子」が欲しいって。

何でそんなに拘るのか。私に言われてもどうにもできないのに。。。

女の子にこだわる理由はどうやら夫の家族にあるようでして・・・。

夫の兄弟が男3兄弟だった

夫であるきゅうりパパは男3兄弟の末っ子です。

長男、次男と授かって、普通に次に生まれてくる赤ちゃんで希望するのは女の子ですよね。

ところが生まれてきたきゅうりパパも男の子・・・。

きゅうりパパのお義母さんと話した時に聞いたのが、きゅうりパパが小さかった頃は髪を伸ばして結ったりして女の子っぽくして楽しんじゃったりしたそうなんです。

その影響なのか、きゅうりパパ自身も女性という性別に少し憧れがあったみたい。

18~23歳くらいまで女性ファッション誌(mini、Zippernon-no等)を買ってたことがあるって言ってました。

本人曰く、ファッションは女性の方が進んでいて、カラーコーディネートとかデザインが勉強になるって事と、女性とのトークのネタの為だったんだって。(笑)

夫の兄夫婦の子供も男の子が二人だった

きゅうりパパの一番上のお兄さんも結婚してお子さんがいるんですけど、その子供達も二人とも男の子なんです。

お兄さんのお嫁さんも女の子が希望してて、二人目の次男君を授かる前は冷蔵庫に紙で大きく

「女の子が生まれますように!」

って書いて貼ってたんだって。(^^ゞ

お兄さんの次男君が生まれて、もちろん嬉しい出来事なんだけど、なんでうちの家系は女の子が生まれないんだろうね~って会話がされてたんですって。

結婚した後にきゅうりパパの家族が集まる日での会話

まぁ、よくある話ですけど、家族が集まる時って新婚夫婦に「子供ができるといいね~」って会話は出てきます。

きゅうりパパの実家で年末年始にきゅうりパパ家族が集まった時にもその話題になって、きゅうりパパのお兄さんは

「女の子が生まれない家系なんだよね~」

って自虐ネタを言ってました。

その時は全然気にしてなくって、笑って過ごしてたんですけど・・・。

性別なんか気にしてられない!赤ちゃん自体授からないよ!

わたし自身は20代後半には結婚して20代のうちに赤ちゃんを授かりたかったんだけど、そんな理想通りにはいかなかった(笑)

結局30歳できゅうりパパと結婚して、早く子供が欲しいなぁ~って思ってたんだけど、ほんとなかなか赤ちゃんできない( ノД`)

妊活の最初のころは女の子ができやすい条件とかちょっとは調べたりしたんだけど、だんだん性別のことは忘れていきました・・・。

学生時代の友人は結婚してどんどん子供を授かって、何人目って話もよく聞くのに私達にはできない・・・。

排卵検査薬を使ってタイミングを測って、きゅうりパパに今月はこの辺辺りが排卵日だよ。もうすぐ排卵日だよ。今日の夜お願いね~!って毎月言ってましたが・・・。

「そんなに言わなくてもわかってるよ!頑張るよ!」

うーん、事前に報告して欲しいって言ったのはきゅうりパパなのになぁ。

結婚してすぐは「子供ができるなら女の子がいい!」って結構言ってたきゅうりパパも、いつまでたっても妊娠しない日々が続くと焦りが出てきたみたい。

その頃は性別がどうとか言わなくなったなぁ。

そうして自分達でできる妊活を諦めて、不妊治療専門のクリニックに通う事を決めたのでした。

不妊治療を始めてからは妊娠しない日々にもっと焦ってくる。

不妊治療を行っていた時は夫の扶養内に納まるようにパートで仕事していて、クリニックに通う日もある程度調整できたし、クリニックには沢山の治療を受けている人達がいるので、私だけなんで子どもが授からないの?って思う気持ちは最初はなかったんです。

タイミング法の治療を6回行っても妊娠せず、人工授精に移った辺りから段々気持ちが落ちてきちゃいました。

まさか人工的な治療を私自身が受けるなんて最初は想像してなかった!

不妊治療して赤ちゃんを授かる確率は30歳で19.9%くらいらしい。

19.9%ってけして大きな数字じゃないですよね。

5人のうち1人しか妊娠しないって事じゃないですか。。。

早く妊娠しないと私もどんどん歳を取っていっちゃいます・・・。

きゅうりパパは不妊治療自体には賛成で、治療して妊娠できるなら自分にできる事はやるよ~って言ってくれてました。

ただ、不妊治療の大変さは女性じゃないと判らないから、自分はちゃんとは理解できないし、相談されても多分役に立たないかもね。って言ってきたのはちょっと残念・・・。

そうじゃないのよー。

話を聞いて欲しいのよー。

一緒に共有してほしいのよー。

人工授精を6回行っても妊娠せず、次に体外受精に移って1回目でなんと妊娠!

先生から着床したって言われたときはホント嬉しかったぁ~!

再び現れる「女の子プレッシャー」出現!

妊娠6週目辺りで気が早いかもしれないけどきゅうりパパの家族や私の両親に妊娠を報告。

まだ安心はできないけど、妊娠できなかった事象から解消されると次に気になるのは性別ですよね~。

きゅうりパパは女の子が生まれた時にあーしたい、こーしたいって寝る前に語ってきます(笑)

でもきゅうりパパも警戒?はしていて、こうやって期待してると絶対男の子が生まれるんだよなぁ。。。男の子が生まれたなら将来お酒を一緒に飲めるからいっか。

そう呟くきゅうりパパはどこか寂しげでした。(-_-;)

きゅうりパパのお義母さんは「性別は関係ないのよ。生まれてきてくれるだけで嬉しい!」と言ってくれたし、お義父さんは「とにかく健康で生まれてくれればいいんだよ!」と言ってくれました。

でもきゅうりパパのお兄さんのお嫁さんからは、さすが同姓で女の子を授かれなかった今の女性を代表するような的確なコメント!

「女の子が生まれたら将来一緒にお買い物行かせてね~!」

おねえさん、やっぱり女の子欲しかったのね~。(*^_^*)

  産婦人科の健診日前日に伝わってくる夫からの期待度

安定期に入り、エコー検査を受けに行く時のきゅうりパパのソワソワ感は今でも忘れませんよー。

そろそろエコーで性別判るらしいよ!って言ってからは、健診の前日になるときゅうりパパが言ってくるんです。

「ポークビッツあるかなぁ・・・。」

「我が家にはすでにウインナーがあるから大丈夫なんだけどなぁ~」

うん、判った判った!

気持ちは分かったけど、お腹の中にいるこの子はすでに性別は決まってるの。エコー検査で判るかもしれないってだけで、これから性別が決まるわけじゃないのよ~。

こうして生まれてきた子は無事男の子でした~(笑)

きゅうりパパよ、残念でした~(笑)

たまーに「女の子が良かったなぁ~」って今でも呟いてますけど、息子のじゃが助とキャッキャと楽しそうに遊んでる姿を見ると、まぁ大丈夫かな?

結局は性別は関係ないなぁ~。生まれてきてくれたことに感謝です!