めっちゃ感動した!体外受精の融解胚移植・体験記録♪

pose_kandou_woman

15時に予約を入れてある体外受精の融解胚移植。12時に培養室に電話をしたら、凍結していた胚盤胞5ABは無事に融解できたと確認が出来、私は尿溜めをしてCMポートクリニックに向かいました。

ここまでの『融解胚移植』や『尿溜め』については前に記載したので、今日はクリニックで体験してきた移植の流れについて、順を追って記録しておきたいと思います!

融解胚移植による体外受精当日の流れ

予約時間の10分前に来院するようにとの指示があったので、15時の15分前に到着しました。
尿を貯めた状態で来るように言われていたけど、心配だから到着後、待合室にて水をコップ一杯頂きまして、その後、看護師さんに呼ばれます!

  <採血室>

フルネームを言い確認し筋肉注射です。実はこの時の注射、何の注射か分からないまま受けてしまいました( ;∀;)肩かお尻と言われ、やっぱりお尻にしました。『足先にピリッときたらすぐ教えてね』と言われたけど、今回は痛くもなく『しこっちゃうことがあるから、洋服の上からで良いから良く揉んでね。』と言われたけど、どこを刺されたのかも分からない位でした(笑)

  <判定日について確認>

  • 胚盤胞移植日の1週間後に『中間判定日』
  • 胚盤胞移植日の2週間後に『最終判定日』

CMポートクリニックでは上記のように2回の判定日を設け、採血の結果によって陽性反応が出ているかを見ていきます。

移植の日は金曜日だったので判定日も今後のホルモン補充期間も毎週金曜日に通院することになります。しかし、仕事の関係で来週の金曜日に来れないことを伝えると翌日の土曜日に変更してくれて、それ以降の通院日程も全て土曜日にしてくれました。有り難や~言ってみるもんですな(#^^#)

  <リカバリールーム(休息室)>

  1. 着替えをして帽子を被ります。
  2. 靴をスリッパに履き替えます。
  3. 貴重品はロッカーに入れます。
  4. よし、準備オッケー!

ただ、ここで先に、採卵されてる方がいたようで、10分くらい待たされてしまいました・・・いつかなぁ~と、ドキドキ待ちます!

  <胚移植室>

  1. 15時10分過ぎに処置室へ向かう
  2. スリッパを履き替え、入室
  3. 台のところでサインをします。
  4. ベッドの台に乗って待ちます。
  5. 看護師から流れの説明

看護師さんは、流れの説明をした後に『たまごちゃんが帰って来たら、沢山話しかけてあげてね』と言っていました。今日移植する卵の事を『たまごちゃん』って呼んでくれるんです。

『家に帰ってからで良いからね』『声に出すのが大事よ!』って。それ聞いてたらなんか涙出てきちゃって・・・『あらっ、大丈夫よ~』って肩を擦ってくれました。

『ただ、おまじないはおまじないだからね!』って期待しすぎないように釘刺されましたけど(笑)

ちょっとジーンってしちゃったの~(/ω\)これから、旦那さんとのたまごちゃんが帰ってくるんだなって思ったら。。。♪『おかえり』って迎えてあげようと心構えが出来ました。

  <院長先生登場>

暫くして、もう一人看護師さん入室し、その後、先生も登場!!先生は『良い卵ですよ』と言ってくれ、私も『よろしくお願いします』と先生に伝えました。

<移植開始>

看護師さんと先生がモニターに子宮内のエコーを写しながら移植する内膜の場所を探して確認しているようです。尿溜めの指示を受け、計500mlの水分を入れた状態で融解移植に臨みました。

しかし、エコーでは受精卵の移植場所となる内膜が少し見えにくいような看護師さんの反応(´・ω・`)ここで移植場所が見えないと腹部エコーから経膣エコーに切り替えなければならないとの事でしたが、院長先生はしっかり内膜に卵ちゃんを移植してくれました!

とまとママは比較的、普段トイレに行く回数は少なくて、尿を貯めておけるタイプです。
それでも、当日は緊張もあり、心配もありでいつもよりトイレが近くなっているように感じました。みなさんの尿貯めが上手く成功しますよう願っています!

ちなみに移植後、10分ほど説明などあり、その後、休憩前にトイレに行かせてもらいました。安心してください!移植後にトイレに行っても移植した胚が流れることはないという事です!

移植中、最初に膣内を開く機械を入れる際は、いつも通りに痛みを感じますが、移植中はひどい痛みなど無く、思っていたよりも早く移植完了しました。移植する胚は、ギリギリまで別室(培養室?)に待機させていたようで、途中で先生が卵ちゃんをお迎えに退出されて戻って来ました。卵の管理もしっかりしてくれているようですね!

<移植後、ベッドで10分ほど休息>

看護師さんからのお話

  1. 『内膜と卵を写した写真』を頂く
  2. 内膜の白いライン・移植した白い卵ちゃんの説明。

培養士さんからのお話

  1. 『きれいな卵でした』(*^-^*)
  2. 『孵化中胚盤胞の写真』を頂く
  3. 『体外受精報告書』を頂く

培養士さんとお話しできるこの機会なので、残っている凍結胚についても聞いてみました。一番気になっている『初期に核が1つしか見えなかった5BBの胚について』です。

  • 胚盤胞にまでなったから、DNAに異常があることはないと思われる。
  • DNAに異常があると、ここまで分割しないと思う。
  • 核は見えなかっただけなのかもしれない。
  • でも、4CBが残ってるから、先生はそっちから移植すると思います。

との説明を頂きました。やはり、5ABより4CBを先に移植する可能性が高いようです。ただ、今日、お腹の中に戻ってきたこの子が、きっと着床して大きく成長していくと信じています。

  <リカバリールーム(休憩室)>

  1. 休憩室に15時30分過ぎに戻る
  2. 着替えたら急いでトイレへ!
  3. やっぱり尿溜めは大変だぁ~( ;∀;)
  4. トイレから帰ってきて30分休憩。
  5. 16時に受け付けに申し出る。
  6. すぐお会計してもらえました。

受付時間から会計まで1時間半かからずの胚移植当日でした。『おかえりなさい!卵ちゃん♪』お腹の中の卵ちゃんを今日から守っていくからね☆